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- 2020.6.29
- コロナ禍におけるステーション間でのコミュニケーションの取り方とは?
緊急事態宣言の発令を受けて以降、セコム訪問看護ステーションでも「3密」を避けるべく、一か所に集合しての会議を全て中止しています。
そのような状況の中でも、ステーション間でのコミュニケーションを図るべく、全てのステーションにカメラマイクを配置し、FaceTimeやTV会議システムを利用しています。
活用例をいくつかご紹介します!
・『ステーションカンファレンス』に、エリア責任者がリモートで参加
・全ステーションの管理者をリモートでつないで、『管理者会議』を実施
・『入社時オリエンテーション』をリモートで実施
・2つのTV会議システムを用い、『研修でのグループワーク』を実施 etc…
このような状況下においても、オンラインでお互いの顔を見ながらリアルタイムのやりとりを行い、積極的なコミュニケーションを図っています。